カケメグレ!(旧:リージョナルランニング)

カケメグレ!(旧:リージョナルランニング)

もっと「街」を楽しむランニングイベント「カケメグレ!」。

「観光マップ」とその街のスポットに関する「ヒント」を頼りに、
仲間と協力しながら、制限時間内により多くのポイントを回る

街のランドマークから路地裏まで、その街の魅力を再発見しながら、仲間と一緒に駆け巡れ。

誰でも楽しめるファンランアクティビティ。

(2020年は逗子市との共同事業にて本コンテンツを開催)

≪ 過去開催エリア ≫

≪ 銀座 ≫ ※2回開催

記念すべき「カケメグレ!」(当時はRegional Runningという名称で開催)初開催の舞台は、東京の中心「銀座」。華やかで煌びやかなイメージのある銀座は、実は歴史のたくさん詰まった街。過去2回開催。

≪ 築地 ≫ ※2回開催

「銀座」に続いて選んだ舞台は「築地」。築地の街は、築地市場だけではない歴史が詰まった街。築地市場の移転がこの年の10月11日に決定し、移転直後のタイミング。築地の中心であった「市場」が姿を消し、TOKYO2020に向けた再開発が加速していき、街の景観や雰囲気が大きく変わっていくであろう、という大きなうねりの中での開催となった。過去2回開催。

≪ 小江戸川越 ≫

3箇所目は東京を飛び出し、知る人ぞ知る魅惑の街「川越」で開催。川越は以前より「小江戸・川越」と呼ばれ、レトロで歴史的な雰囲気が漂う、イチオシの街。

会場(スタート&ゴール)には、築100年の古民家をリノベーションした施設「ちゃぶだい」様を拠点とさせていただき、参加者にはイベント前後も含め「小江戸川越」を存分に満喫してもらった。

≪ 門前仲町・清澄白河 ≫

過去の3エリアに比べても、最もディープであろう「門前仲町・清澄白河」エリアで開催。ブルーボトルコーヒーの日本初出店場所として話題になった「清澄白河」に、「なにかよくわからないけど、何かありそう」というイメージが漂う「門前仲町」。そんな隣接しながらも雰囲気の異なる2つのエリアを走り回ってもらった。

≪ 逗子 ≫

「逗子の魅力を、歩いて、走って、探し回ろう!」をコンセプトに、逗子市協力のもと開催。コロナ禍、万全の感染拡大防止対策を施し、一般部門・ファミリー部門あわせて150名が参加。

参加者のうち9割は逗子市外からの参加となり、交流人口および関係人口増加促進のためのコンテンツとして、非常に有効なイベントとなった。

今後も全国さまざまなエリアで開催企画中!

≪ リージョナルランニングとは ≫

リージョナルランニングは、下記の流れでイベントを進めていきます。
必ず2人以上のチームを組みますので、スタート前、スタートからゴールまで、フィニッシュ後まで
チーム内で多くのコミュニケーションが生まれます。

そのため、個人や仲間と参加する形の一般向けのイベントに加え、
法人や組織の「チームビルディング」などにも応用可能です。

その地域・エリアに”もともとあるもの”を最大限に活かしたコンテンツ制作が可能です。

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